スタッフ pick up

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本日のピックアップはお客様からのご要望を多く寄せられていたとても便利な商品をご案内いたします。

お盆の際に回出位牌(くりだしいはい)という故人の戒名を複数名まとめておけるお位牌をお持ちの方が、盆棚に回出位牌を祀った時に、皆様の戒名を並べてお祀りして差し上げたいと思った事はないでしょうか?

お盆はご先祖皆様がお家に帰ってくると言われている行事です。

先祖一人一人に感謝の気持ちを込めたいという際に、←コチラの『回出位牌札板立て』があると札板一枚一枚がしっかりと横並びに立てて置けます。

少し斜めになるような形で安定感もしっかりしていますので、毎年のお盆の際には必需品となる商品なのは間違いないです。

サイズも大、小とありますので必要サイズに応じて選べますので、お盆の際の便利商品是非ご覧になってみてください。

本日は十三仏のご案内です。

十三仏とは、地域によってお盆の棚にお祀りする、十三の仏様が描かれたものです。

初七日から四十九日までの七回の法要、その後の百か日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、三十三回忌の十三回の法要において、故人様の仏のなるための修行の手助けをされると言われております。

十三仏は掛軸のものが一般的ですが、本日ご紹介するのは現代住宅に合わせた起き型タイプの十三仏です。

盆棚の上段や、お仏壇の中に置くことが出来るので、壁に掛軸を掛けるのが難しいという方にはとても重宝する十三仏だと思います。

浄土真宗様以外のご宗派は用いる十三仏、ご先祖様のより良い供養をしていただける様、是非 十三仏を置かれてみていかがでしょうか?

本日もお提灯をご案内いたします。

コチラは『弓張提灯』という、お墓でお迎え火を焚いた際、そのを自宅に持って帰る時に使用する、提灯になります。

よく、時代劇などで出てくる手持ちの提灯がこれになります。

お墓で焚いた迎え火の炎にご先祖様の霊を乗せて、家長様が弓張提灯を持ち、歩いて自宅に連れてくる、といった昔ならではのお盆の習慣がある地域では必需品と言える提灯です。

コチラの弓張提灯は職人の方で家紋を手書きでお入れいたします。

手描きですからどのような家紋でも承る事ができますので、今まで迎え火の際に簡易用の

手持ち提灯を使われていた方は一つ購入しておくととても重宝する提灯になっております。

コンパクトに畳む事もできますので、収納も便利な提灯です。

新盆の方に白提灯のご案内です。

今回のご案内は新盆白提灯でも吊るすタイプではなく、置き型のモダン白提灯なんです。

マンション住まいの方などで、どうしても提灯を吊り下げられない、、、なんて言う方にはピッタリの商品ではないでしょうか?

白い提灯はお迎え火の際に明かりを灯して仏様が迷わない為の目印と言われております。

コチラの置き型提灯も同様ですので、迎え火の際に窓際か玄関に置いていただいて、仏様を迎え、それ以外の時は盆飾りの脇に一緒に飾っていただけるとよろしいかと思います。

もちろんコードレス式ですので置く場所も選びません。

店頭では、以外にも差し上げ用として買われる方も多いです。

白提灯を飾らない、というお家に差し上げたらとても喜ばれた、という声も聴くモダンの提灯です。

とても綺麗で優美なお盆提灯をご案内します。

モダン提灯でありながら、家紋を入れた和モダンな卓上提灯です。

お盆はご先祖様をお迎えする行事です。

ご先祖様をお迎えするにあたって、お家のシンボルである家紋を盆飾りに置いていただけば、盆飾りがとても引き立ちますよ。

どんな家紋でもお入れいたしますので、自宅用、進物用としても是非ご検討してみてください。

こんにちは、本日もお提灯のご案内です。

←コチラはモダン提灯『和照灯』です。

本来提灯の柄は桔梗やススキといった絵柄が多いですが、コチラはご覧のとおり竹笹の絵柄の提灯です。

今回ピックアップしたのはコチラの柄がとても特徴的でしたのでご案内をしてみました。

青竹の淡い緑色がうっすらと浮かび上がる具合が、とても上品なモダン提灯です。

とても和のテイストがある、風合いですので、シックなモダン提灯をお探しの方は是非ご覧になってみてください。

家紋が竹笹の方なんかにもおススメな提灯ですよ。

本日のピックアップは ←コチラ、

対の盆提灯、、、なんですが、コチラはサイズが特殊、『ミニ大内提灯セット』になります。

大きさの比較として、写真の左下にスマートホンを映しましたので、従来のものよりも、その小ささがわかるのではないかと思います。

コチラのミニ提灯は、卓上用になっており、置き場所を選ばずに仏壇の両端や盆飾りの棚の上に置いておけるサイズになっております。

小さいながらも作りは従来の大内提灯と同じでして、火袋部分は絹張り、脚や軸の部分は木製となっております。

サイズはコンパクトでもとても手間がかかっているミニ提灯なんです。

さらにコチラはコードレスタイプになっており、更に更に組み立て不用のそのまま箱にしまっておける作りになっております。

昔ながらの盆提灯を置きたいけれども、置くスペースが無い、、、という方にはうってつけの提灯ではないでしょうか?

こんにちは、本日はモダンの提灯のご案内です。

←一見、間接照明のようにも見えますが、こちらは家具調仏壇等にも合わせられる、モダンの提灯です。

高さもそれほど高くないので、飾り棚の上はもちろん、お仏壇の中にでも飾っておけるサイズになっております。

更に、使いやすいコードレスタイプになっていますので、とてもオススメのモダン提灯のなっております。

店舗の方でもとても数多く売れている人気商品です。

明日より、オンラインストアでも販売を始めますので宜しくお願い致します。

こんにちは、本日はお盆用品のご案内です。

以前もご案内しました、本膳の ←こちらはモダン型の本膳です。

本来は黒の内朱のものが主流ですが、明るいナチュラル色のお膳ですので、近年増えている明るい家具調仏壇にきれいに合わせられるかと思います。

写真では分かりにくいのですが、こちらはプラスチック製ではなく、木製品ですので、自然の木のぬくもりが肌に感じられるというのがとても良いですよ。

プラスチックとも漆塗りともまた違う、木の温かい温もりを是非、感じてみて下さい。

色のバリエーションとしてワイン色もございますので、そちらも合わせてご覧になってみてください。

 本日は先行してご案内です。

←たくさん移っている水晶のお数珠ですが、これらは『誕生石シリーズ』のお数珠なんです。

ベースを天然水晶のお数珠にし、小玉二点をそれぞれの誕生石にして仕立てたとても個性の出せるお数珠なんです。

私も今までたくさんのお数珠を見てきましたが、宝石でも使われるサファイア、ルビー、エメラルドといった天然石のお数珠は見たことが無かったのですが、コチラのシリーズはしっかりそれらの誕生石をも抑えております。

もちろんベースは水晶のお数珠ですので、一見オーソドックスに見えるかもしれませんが、チョットした個性を出すにはちょうど良いお数珠と言えるのではないでしょうか。

ご家族へのプレゼントとしても最適な誕生石のお数珠ご家族揃えてみるのもいかがでしょうか?

こんにちは、昨日の女性用ネックレスに引き続き、本日は天然石のイヤリングのご案内です。

←コチラは、天然石本水晶のイヤリング、ネックレスのセットになります。

お持ちのお数珠やブレスレットに合わせて天然石のイヤリングをお作りいたします。

写真は水晶ですが、紫水晶、紅水晶、ご自分の誕生石などもお気軽に問い合わせいただければすぐにお見積りをいたします。

アクセサリーショップで販売しているイヤリングとは少し違った天然石をそのままあしらった作りですので、パワーストーンとして身につけているのも良いかも知れませんね。

ご自分用はもちろん、プレゼントなどにも最適なアイテムです。

本日お盆に向けまして、お勧めの商品をご案内いたします。

←コチラ蒔絵入りの本膳です。

通常黒無地のものが多いのですが、お膳の部分に季節の蒔絵をあしらっているのが特徴の本膳なんです。

コチラの『四季蒔絵本膳』はその名の通り、お膳の四方に四季とりどりの蒔絵をあしらっており、使用する季節によって季節の蒔絵が見えるといった使い方ができます。

本膳はお盆の時期しか出さないと思われがちですが、そんなことはなく、春のお彼岸、秋のお彼岸、命日、月命日、元旦、などといった仏様の行事ごとに日頃とは違う精進料理といったお供え物を供えていただければ、仏様へより良い供養が出来るのではないでしょうか?

お盆にちなみまして、蓮の絵柄のローソクのご案内です。

お盆の進物用やご自宅使いに絵ローソクはいかがでしょうか?

普段、絵ローソクを使わない方でも、お盆という特別な時に季節の蓮華の絵ローソクを使っていただければご先祖様も、手を合わせる方も心が安らぐのではないでしょうか?

蓮華は仏様と、とてもゆかりの強いお花です。

お盆の時期は蓮華商品がとても多く選ばれておりますので、その一つとしてコチラの蓮華ローソクを参考にしてみてください。

本日ご案内はコチラ

本膳、、、のようにも見えますが、コチラは合掌膳という本膳の奥行きを半分にした省スペースの方向けのお膳のセットです。

従来正方形の本膳ですが、椀の数も三つに省略したことによってスペースを最小限に抑えました。

写真はご飯、味噌汁、和え物をのせておりますが、もちろん素麺や天ぷら、故人の好物などをのせていただいても大丈夫です。

とても使い勝手も良いのでお盆などに時期に関わらず、普段のお仏壇のお供え用の膳として使っていただくのも良いのではないでしょうか。

脚の高くなっている膳に供え椀を乗せる事によって、最大限の敬いの気持ちが表せるのではないかと思います。

本日のご案内はコチラ、

← あまり見かけないかも知れませんが、コチラは『編み笠、わらじ、白扇子』の3点セットです。

ご葬儀の際に見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、これらは仏様があの世とこの世を旅する際に少しでも快適な旅路になる様に家族がご用意する、とても心配りのあるアイテムなんです。

お盆はご先祖様が、年に一度この世への里帰りの時ですので、家族より心からの『おもてなし』をされてみてはいかがでしょうか?

最近はお寺様の新盆供養の際や、施餓鬼供養の際にお持ちになるケースも多いみたいですので、菩提寺様からのお盆供養のご案内用紙をチェックしてみてください。

中々お売りしている所も少ないかと思いますので、御用の方は是非ご利用ください。

本日のご案内は←コチラ、

お盆のお飾りの際に精霊棚に敷く、『本式まこも』のご案内です。

金襴生地を敷くという飾り方もありますので、まこもを使う地域は限られてはおりますが、私たちが店を構える関東では比較的浸透している習慣です。

まこもは本来お釈迦様が病人の方をそのうえで寝かせて厄を払ったとされるとても神聖な植物なんです。

お盆の際もそれにちなんで、盆棚に敷くことによってご先祖様の滞在している場所に魔が入らない様に魔よけとして敷くのが元々の由来だそうです。

コチラの本式まこもは階段式の盆棚がきれいに覆えるサイズとなっていますので、葬儀の後飾りの祭壇をお持ちの方などは是非ともコチラの本式まこもを敷いてください。

棚と一緒に何年もお使いいただく事が出来ますよ。

こんにちは! 本日は数件寄せられたお問い合わせから商品のご案内をさせていただきます。

以前のピックアップで乗せていた写真をご覧になって問合せで料理の写真は商品ですかという問い合わせが多く寄せられました。

前回の写真のものは商品ではなかったのですが、それとほぼ同じ商品がありましたので今回はそちらをご紹介したいと思います。

←精進料理お供え料理セットです。いわゆる食品サンプルと同じもので、本物そっくりに作られた作り物のお料理です。

ご先祖様のお供えに偽物を供えるのは失礼ではないか、と思われる方もいるかも知れません。、、、はい、私もそう思います。

ですが、料理を作りたくても作れない、、、お供えをしたいけれどあげられない、、、とお困りの方もいらっしゃるのもまた事実。

決して推奨はいたしませんが、ご興味ある方はご覧になってみてください。

皆様こんにちは、本日もお盆にちなんだ商品をご案内いたします。

←コチラ、お盆の際にご先祖様の乗り物とされるイ草製の牛馬の作りものです。

お盆の牛馬というと、ナス、キュウリに足を差しそちらを飾るという方も多いかと思いますが、コチラはより、本物っぽく作りこんだ牛馬なんです。

イ草を編みこんだだけで作ったとは思えぬほどにとても良く出来ております。

馬のたてがみ やピンッと上に向かったしっぽ、牛の太くて丈夫そうな足や角も良く出来ております。

腰掛の部分には豪華に金襴の生地をまいてありますので、観ていると何とも乗り心地の良さそうな牛馬だなぁと感心してしまうくらいです。

大切なご先祖様をしっかりもてなすイチアイテムとして、とても豪華な牛馬さんはいかがでしょうか?

本日のご案内は←コチラ、

写真ではわかりにくいかも知れませんが、仏壇の扉にかかっている縄付きのほおずきのご案内です。

ほおずきをお盆の風物詩として思い浮かべる方は多いかと思いますが、お盆とほおずきの関係をご存知でしょうか?

ほおずきはご先祖様が返ってくる際に足元を照らす提灯の代わりとして、盆棚にお飾りをしていたのがほおずきの由来だそうです。

この、ほおずきに まこも紐をつけて盆棚に魔が入り込まないように結界を作るために笹に結び、使用します。

とても使い易いので盆棚、仏壇でと色々とお使いできますので是非ご覧になってみてください。

皆様こんにちは、先日よりご案内しております、お盆関連のピックアップです。

店舗でも寄せられているお問い合わせを一つご紹介していきます。

Q:お盆の時に供える、お供え物で精進料理と聞いたのだけれども、

   どういった器に供えるの・・・?

A:仏様に精進料理を供える際に使われるのは、本膳(または霊供前)という器に精進料理を供えます。

それぞれの器にご飯、汁物、漬物、煮物、和え物といった肉魚を使っていない精進料理をそれぞれ盛り付けて仏様側に箸を向けてお供えをいたします。

仏様は私たちより位が高いため、脚の高いお膳でおもてなしをいたします。