守り本尊で手を合わせる習慣を、

先日ご案内した仏像コーナーより、『合金製本金メッキ守り本尊』のピックアップです。

守り本尊とは、干支による生まれ年によって振り分けられたその方を守護する仏さまになります。

近年、手を合わせるという事が少なくなっている今、仏さまに手を合わせるとい習慣を作ってみるのはいかがでしょうか?

手を合わせることによって、感謝の気持ちも生まれ、何よりも心に大きなゆとりが出来るのではないでしょうか?

もちろん、守護する仏さまですので、何か強い願掛けをするために手を合わすなんて言うのもありなのではないでしょうか、、、

個人的には不動明王が好きですので、守り本尊という概念だけでなく、お好きな仏さまに手を合わせられるのも良いかと思います♪

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